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BULLET RBD

Houdini FXでは、Bullet Rigid Bodyソルバを使用して、大きなサイズのデータセットでも高度に複雑なシミュレーションを作成できます。このソルバとHoudini独自のソルバは多様なフォース、コンストレイン、衝突など連動して、完全な制御が可能になります。


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Off-the-Shelf. 搭載しているシェルフツールを使用して、プロフェッショナルなリジッドボディおよびBulletエフェクトを素早く作成して、さらにフォースを追加して結果にインフルエンスを与えることができます。シェルフが提供するデフォルト設定を調整するだけで、シミュレーション用に独特な外観に仕上げることができます。

 
 

Bullet Solver . Bulletソルバは、物質的な正確な結果を二の次とする大規模なRBDシミュレーションを行う場合に使用します。Bulletを使用すれば、動的なフラクチャリング(破砕)の作成やプリフラクチャオブジェクトのシミュレーションが行えます。

 
 

Houdini RBD Solver. 複雑な凹凸ジオメトリを取り扱っても精度の向上が必要な場合、このソルバを使用します。オブジェクトがショットの前面かつ中央に配置していると、このソルバが適切なソルバタイムでサイズに合ったシミュレーションを実行します。精度、メモリ消費、シミュレーション時間のバランスが取れます。

 
 

Constraint Networks. コンストレインネットワークの設定は簡単で、Bulletシミュレーションを制御・管理します。異種のコンストレインネットワークを組み合わせることで、複雑な動作が可能になります。

 
 

Packed Fragments. Houdiniでシミュレーションをセットアップする時、オブジェクトと断片をパックすることで、メモリ消費とシミュレーション時間を抑えることができます。パックジオメトリは非常に効率がよく、細部までシミュレーションに反映することができます。

 
 

Unified Solvers. Bulletシミュレーションは異種のソルバと混在させることができます。例えば、パーティクルフォースを使用したBulletシミュレーションや、流体シミュレーションと統合したBulletシミュレーションを制御する場合などです。