Houdini Engine 最新 FAQ

2014年4月22日

3Dアニメーションと特殊効果ソフトウェアの業界リーダーであるSide Effects Software社は、Cinema 4D、およびMaya用Houdini Engineのリリース計画を発表しました。Houdini Engineは2013年にSideFX Labsで発表されたもので、Houdiniのプロシージャル技術を他のデジタルコンテンツ制作アプリケーションの内部で活用できるようにデザインされています。 制作現場では現在、Houdini Engine APIを用いて、カスタムプラグインの構築が可能ですが、さらに、MAXON Cinema 4D やAutodesk® Maya®といった製品用のプラグインへのアクセスが容易になります。プラグインのソースコードはGitHub上で公開され、より多くのホストアプリケーション用プラグインの開発を支援します。

詳細は、最新ニュース記事または下記のFAQを参照してください。

 

 

Q Houdini Engineはすぐに使用できますか?
A

Houdini Engine APIで作成されたプラグインを用いて、Houdini Engineをご使用いただくことができます。またオープンベータ期間中は、MayaやUnity内でHoudini Engineを無料でお試しいただくことも可能です。プラグインの公式リリース後は、ライセンスが必要になります。

 

Q Cinema 4Dプラグインはいつリリースされますか?
A

2014年内にリリース予定です。

 

Q Mayaプラグインはいつリリースされますか?
A

Mayaプラグインは、5月1日にWindows、LINUX、およびMac OSXのベータテストに移行します。7月中旬にリリース予定です。

 

Q Unityプラグインはいつリリースされますか?
A

Unityプラグインは、引き続き実験的試験が続けられます。詳細は、Unity 5がリリースされた後、追って年内にお知らせいたします。

 

Q Houdini Engineプラグインの価格は?
A

Houdini Engineプラグインは無料でご利用いただけますが、プラグインを実行するには、Houdini Engine、Houdini、あるいはHoudini FXのライセンスが必要です。プラグインがHoudiniデジタルアセットを読み込む際に、適切なライセンスがチェックアウトされます。

 

Q Houdini Engine APIのドキュメントはどこにありますか?
A

Houdini Engine APIのドキュメントは、 http://www.sidefx.com/docs/hengine で参照いただけます。

 

Q なぜプラグインのソースコードはGithub上で公開されるのですか?
A

コミュニティのコードベースへの貢献を奨励し、制作現場でのカスタムプラグイン開発を可能にするためです。このソースコードを修正し、独自のプラグインとしてコンパイルすれば、Houdiniとともに出荷される公式プラグインに組み込まれるソースコードの変更に貢献することができます。

 

Q Github のどこにプラグインソースコードはありますか?
A

Maya プラグインと Unity プラグインのソースコードはこちらの Side Effects Github ページで見つけることが出来ます。

 

Q Houdini Engineのライセンス価格は?
A

Houdini Engineワークステーションライセンスは年間価格495ドル、また同一組織内でのライセンス共有に適したフローティングライセンスは、年間価格795ドルからご購入いただけます。フローティングライセンスにはボリュームライセンス価格を用意する予定です。(日本円価格は後日発表予定です)。

 

Q Houdini あるいはHoudini FXのライセンスを使用して、Houdini Engineを実行できますか?
A

はい、できます。ワークステーションライセンスであれば、HoudiniのインタラクティブライセンスとHoudini Engineを、同一コンピュータ上で同時に実行することができます。フローティングライセンスの場合は、Houdini、またはHoudini FXのライセンスを要求してHoudini Engineを実行するか、あるいは、より安価なHoudini Engineのライセンスを使用します。

 

Q Houdini EngineとHoudini Batchのライセンスはなぜ統合されているのですか?
A

制作現場における複数ライセンスの管理を容易にするため、新たなHoudini Engineライセンスには二つの用途があります。一つは、Houdini Engineをホストアプリケーション内で実行すること、二つめは、ファームでのバッチ処理です。こうしたバッチ処理はHoudini自体が行う場合と、ファーム上のHoudini Engineを使用してホストアプリケーションが行う場合があります。

 

Q 所有しているHoudini Batch ライセンスをHoudini Engineと交換するにはどうすれば良いですか?
A

担当販売代理店にお問い合わせください。5月1日よりこの処理を開始いたします。Batch ライセンスを返却することで、Engineライセンスと置き換えることが可能になります。