Houdini 12.1

キャラクタのセットアップとアニメーションには、リグ、アニメーション、仕上げの3つのステージで行います。

Houdiniでは、通常は、技術的なキャラクタのセットアップの役割と創造的なアニメーションの工程はデジタルアセットで区分します。

テクニカルディレクターはキャラクタをデジタルアセットとしてカプセル化することができます。つまり、アニメーターにとっては、キャラクタは何か独自のインターフェースを持つ他のHoudiniツールのように見えます。

これによって、テクニカルディレクターはアニメーターに対してアセットのインターフェースのハンドルとパラメータコントロールを使わせるようにできます。そして、テクニカルディレクターやリグを組む人が引き続きリグ、キャプチャー、フェイシャルセットアップを改良している間に、アニメータは、その高レベルなインターフェースを使うことができます。

新しいバージョンのキャラクタが完成すれば、すんなりと、そのアセットを更新してアニメータに最新のコントロールを使わせることができます。また、このテクニックを使えば、軽いキャラクタにアニメーションを付けて、レンダリング時に重いキャラクタに置き換えることができます。